高崎北部ののどかな場所で、太陽をたっぷりあびたさつまいも「紅はるか」を育てている上村滋養農園がしっかり甘みをだせる製法で作った干し芋です。


農園ではステビアを使いこだわった土作りからして、クロレラ農法にて栽培することで紅はるかはより一層の自然の甘さになります。


蒸気でしっかり蒸してひとつひとつを手作業で皮をむき、天日干しで仕上げる。仕上げの天日干しが黄金色の甘〜い干し芋をつくることを上村滋養農園スタッフはこだわりだと言う。



上村滋養農園の干し芋は一般的なものと違い少しやわらかい、蒸気で蒸すことと天日干しする時間のこだわりが絶妙な味わいををつくるのです。
